中高年が再就職先を見つけるための5つの手順

中高年が再就職先を見つけるための5つの手順

 

 多くの中高年にとって、再就職探しはイバラの道と言えそうです。かなりの高いスキルを持った売れ筋の人材以外は、前職より好条件で再就職することは難しいと言えるでしょう。

 

 元々正社員として働いていた方でも派遣社員の待遇に甘んじることさえありえます。それでも再就職活動を行った中高年の約8割は半年以内に新たな職を見つけています。

 

 しかし2年以上求職活動を続ける方もいらっしゃるようです。何としてでも職を得るためにも、正しい方法で再就職活動を行ってください。ここでは転職活動のステップごとに必要なことをまとめてみました。

 

1.客観的にキャリアを見つめなおす

 再就職活動を行うにあたり、何ができるかを整理しましょう。まずは自分自身のキャリアの棚卸しです。これまでの職は中高年であっても必要とされる仕事なのかどうか客観的に考えてみましょう。

 

 どんなにキャリアがあっても、若い人でもできる仕事ならば中高年の再就職は難しいものです。これまでと同じ職にこだわり続けるか否か、よく考えてみましょう。

 

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2.広く求人情報を入手する

 これまでのキャリアを生かした職を探すにしろ、職替えするにしろ、求人情報は幅広く集める必要があります。知人からの紹介が受けられないか検討してみましょう。

 

 ハローワークへの登録も大切ですが、情報量の多さと質では「リクナビNEXT」や「リクルートエージェント」民間の求人サイトには敵いません。複数の情報源を得るようにしましょう。

 

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3.求人探しの心得

 希望の業界・職種の求人を徹底的にリサーチするのはもちろんですが、今までとは違う分野の業種・職種の求人にも目を向けてください。まったく違う分野であなたのキャリアを生かす仕事があるかもしれません。
 ともかく年齢制限をクリアーする求人があれば、世界を広げるつもりで専門外でも果敢に応募してみることをお勧めします。

 

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4.書類審査と面接

 始めて転職活動をする方であれば、履歴書の書き方も1から学んだほうが良いでしょう。世の中には魅力的な履歴書の書き方などのテクニックが存在します。

 他の応募者に出遅れないためにも細心の注意を払って履歴書を作成して下さい。これは面接にも言えることです。面接に自信がない方は求人紹介会社などが主催する面接セミナーなどに参加すると良いでしょう。

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5.新しい職場へ向けて

 晴れて再就職が決まってホッと安堵されたことでしょう。しかし実際は、やっと再就職のスタートラインにつけたという状況だと肝に銘じてください。同業種・同職種につけた人でも、職場が違えば文化が違います。社会常識を兼ね揃えた中高年でも、再就職先に馴染むことができず早々と退職される方もいるようです。

 

 中高年が新しい職場に慣れるためには、仕事では威厳を保ちつつも謙虚な姿勢で接することが肝心です。残りの社会人人生を有意義に送るためにも最初の1年はフレッシュな新人に戻ったつもりで乗り切ってください。

 

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