中高年は早期退職して再就職すべきなのか

40代独身男性です。特別な資格もキャリアも持たない「潰しが効かない」中高年ですが、40歳以上の従業員を対象にした退職勧奨に応じるべきでしょうか。少ないながらも退職金は出してもらえます。

 まずは決断する前に、時間が許す限りハローワークなどに何度も足を運んでみることをお勧めします。再就職ができるかどうかは、ご本人の能力によるところも大きいのですが、それ以上に世の中の動向なども重要です。ちょっとしたきっかけで求人数は大きく変わってしまいます。リーマンショックなどの景気変動や東日本震災などの自然災害、中国の反日デモなど、何かあれば求人市場は変動します。逆にタイミングさえ良ければ、再就職の道も増えることでしょう。

 

 ただし中高年の就職は、たとえ資格などを持った人でも厳しいのが現状です。基本的に待遇面でも優遇される優秀な中高年を採用する企業は、ハローワークやリクルート会社を通さず、独自のネットワークで適任者を探すものです。ハローワークやリクルート会社に流れてくる案件は、言葉は悪いですが「余り物」。その余り物でも求職者がたくさん応募してきます。
現在の会社が就職先を斡旋してくれるのなら、多少待遇が下がっても良しとして転職もありえると思います。また、親族や友人を介して職を紹介してもらえるなら、それも良いでしょう。求人市場に出回る前の求人を手に入れられるのなら、悪くはないでしょう。

 

 また、本当に潰しがまったく効かないのか、ご自分の能力について棚卸ししてみることをお勧めします。何ができるのか。どんな人脈があるのか。職業的なものだけでなく、プライベートでも考えて見ましょう。
転職できそうな見込みがあるなら、退職勧奨に応じても良いかもしれません。年を取れば取るほど、転職は難しくなりますし、居残るにしても退職勧奨するような現在の会社なら、いつ倒産するかも限りません。退職金を出してもらえるうちに行動するのも手です。

 

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