志望動機でやる気をアピールしよう

「志望動機」欄を絶対に空白で提出しないこと!

採用担当は履歴書の個人データ(年齢・大学名・職歴)を見てから、必ず「志望動機」欄を全部読みます。当たり前です。志望動機は、その企業に応募した理由を書くための欄。その理由を持たずに応募することはできないわけですから、志望動機欄は履歴書の中でも最も重要な箇所となるのです。

 

この欄の出来次第で面接に行けるかどうか?!が決まると言っても過言ではありません。

 

特に中高年が異業種や未経験の仕事にチャレンジする際は、採用担当に印象づけることができる強い応募理由が必要なのです。もちろん、これまで経験してきた業種や職種であっても同じこと。働く会社が変わるわけですから、そこには相応の理由がなければ、採用担当は納得することができないでしょう。

 

履歴書と職務経歴書とは別に、「自己PR文」をA41枚で作成し、どうしてこの会社に入社したいと思ったのか?相手に伝わるように書くことがお勧めです。

 

自己PR欄は志望動機欄とは別に設けることがほとんどではありますが、自己PR文を作成しておくことで、志望動機も見出しやすくなるでしょう。双方の項目に相違点が出てくるのを避けることもできるはずです。

 

何よりも空白や空欄が多い状態で提出しないことを意識してください。志望動機欄に空白が少しでもあれば、それだけで面接には行けないと思っておくべきです。

 

 

面接に進める志望動機欄の書き方とは

まず自分が応募する企業の求人票に記載されている、“求人企業が求めている人材”にドンピシャリであることをアピールすること、これを志望動機を書く時には最も気にしておきましょう。

 

「求人票に書かれていた業務は○年の実務経験があり、今は○○の資格も合格していますので、即戦力として御社に貢献できます」などです。これは応募資格に関することなので、これだけでは志望動機としては不十分ですが、応募資格を有していることを示すことは忘れないでおきたいところ。

 

求人票に書かれていないようなことも企業研究によって把握し、その企業の気風や性格、特性、こういったものにマッチしていることも併せて主張しておきましょう。

 

それから企業の自社サイトには企業が消費者に知ってほしい情報がたくさん載っています。会社が何を売り出したいのか?をそこからくみとって、「御社の主力商品である○○には○○という特徴があるのが魅力を感じました」と社員が喜びそうな点を積極的に列挙します。

 

ただ、ここにも注意点あり。商品をやみくもに持ち上げるだけでは、ただの太鼓持ちだと受け取られてしまいます。媚を売っているだけにしか映らず、むしろ採用担当としては不快感を覚えるはず。

 

商品に魅力を感じるのはいいのですが、それは消費者としてではなく、あくまでもその仕事に携わりたいと感じる一人の人間として伝える必要が出てくるのです。商品を持ち出すのであれば、それが生まれた、あるいは出来上がっていく過程にも着目し、その企業の良い部分や特徴を見出した上で、志望動機を書き上げていかなければいけません。

 

 

 



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