志望業界の最新情報をどうやって手に入れるか?

志望業界を絞り込もう

中高年の再就職の場合、志望業界があらかじめ決まっている人とそうでない人がいます。志望する業界がある人は、まず専門の「業界誌」を定期購読することをお勧めします。

 

そうすれば毎回、雑誌に何件か人を募集している求人が出ているはずですから、“今こうした会社で、こういう職種で人を探している”という情報を得ることができます。雑誌から直接応募して話を聞きに行くのもよいでしょう。

 

業界誌に毎回、目を通しておくことで、業界動向も頭に入ってきます。業界の現在のシェアや強い会社の主力商品の情報などに接していることで、面接に合格しやすくなります。

 

志望業界の情報は、新聞やテレビ、インターネットなどでも手に入れることが可能です。最新情報を獲得するならこの方法がいいのではないでしょうか。

 

特にインターネットは非常に優秀なツール。どの業界の情報でも手に入れることができますし、インターネットにしか載っていない情報も多々存在しています。検索などにも慣れてくれば、志望業界の奥の奥まで知り尽くすことができるほど情報が溢れていますから、応募書類対策や面接対策などに活用出来る情報とも多く出会えるはずです。

 

 

志望業界が無い人の場合

特にこれといった志望業界が無い人の場合、どういう業界に絞って求職活動をすればいいか?!ハローワークや転職エージェントで相談してみるといいでしょう。

 

「職種」よりも「業種」が決まらないと、有効求人倍率は業種によって随分違いますので、自分が採用されにくい業界を受けても内定を取りにくいのです。中高年の場合は、前職で相当なスキルがある人でなければ、業種がある程度パターン化している面もあるのですが、最近では中高年の求職者の数の増加に伴い、多くの業界が門戸を開いています。

 

それでも自分と全く相性の合わない業界に入ってしまっては大変。中高年の再就職の失敗は取り返しがつかないですから、ハローワークや転職エージェントなど、求人情報や各業界に詳しい人がいるところに足を運び相談しなければならないのです。

 

ただ、そういったところに訪れ、何の脈絡も無しに、「自分に合う業界はどこでしょうか」などと聞くのも、あまり褒められた行動ではありません。自己分析などを一通り行い、「自分にはこの方向性が合っている気がする」、「そのためにはこういう業界が選択肢としてあるのではないか」程度くらいはまとめてから相談を持ちかけるようにしてください。

 

あとはエージェントのスタッフなどから志望業界の情報を獲得し、「この業界でいく」と決めたら、自分でもその業界のことを上記のような方法で調べながら本格的な活動に向かっていきましょう。

 

 

 

 



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