中高年の転職は“計画性”が大事!

計画がしっかりしているから仕事探しがうまくいく!

 

 中高年の男女で再就職を考えている人は、まず再就職活動全体の計画を立てることをお勧めします。「転職の成功は計画性が重要」とよく言われますが、中高年の場合は計画をしっかり作成して、自己ノルマを厳しく守った人から採用されていく傾向が顕著です。

 

 使えるコネ・人脈はなるべく積極的につかうほうがよいでしょう。国の調査によると転職に成功した中高年のなんと2割はコネを利用して新しい会社に入ったそうです。コネ採用の場合、採用した企業もよく信頼している人物からの紹介であるという安心感があるので、入社してからも何かと有利なことが多いと言われています。

 

 中高年の転職ですが、ありとあらゆる求人媒体を利用して転職活動を行いましょう。そして自己分析や企業研究も重要です。どのような求人媒体を利用するか?どういう業種や職種に向いているか?…意外と知っているようで自分のことは分かっていないことが多いものです。

 

 ハローワークでは中高年向けの就活セミナーを随時開催しています。参加することで雇用市場における自分の立ち位置について新しい見方を教わるでしょう。

 

 転職活動にかかる「期間」だけではなく、再就職を狙う人たちはそのあいだの「生活費」も工面する必要があります。家族がいる人なら再就職プランについて一人で抱え込まないで、家族(配偶者)と時間をかけて話し合うことがポイントです。転職に関して家族が反対しているのに自分ひとりで動くと、後々会社から自宅に連絡が入っても、電話があったことを伝えてもらえなかったりと妨害が入るかもしれません。家族の了解と協力はかなり重要なポイントです。

 

 再就職先が決まって働き始めても、実際に給与が口座に振り込まれるのは2ヶ月後であることがほとんどです。

 

最低でも必要とされる転職期間とは?!

 

 健康な人ならば自分の年齢を7で割った数が、再就職に要する月数であると言われます。50歳の人なら7か月は必要・・・という意味です。“失業保険をもらいきってから、本格的に仕事を探そう”と考えている人は女性に多いのですが、こういう人はなかなか決まらない傾向が顕著です。採用担当から敬遠されるタイプなので気をつけましょう。

 

 これはあくまで標準的な数字であり、それ以上かかる人もいます。早期に再就職先が決まった人は、求人サイト等をうまく利用しているようです。ハローワークのセミナーも積極的に利用しましょう。 

 

 

関連記事

 



トップページ 再就職5つの手順 おすすめ求人サイト