決して大げさでは無い、ブラック企業の真実

決して大げさでは無い、ブラック企業の真実!

 

 

 サービス残業が横行し入社3年以内の社員の離職率が50%を超るユニクロや、社員が入社2ヶ月目で過労自殺したワタミフードサービスなどはブラック企業として週刊文春が掲載して社会問題にもなりました。

 

 その週刊文春が今度は家電量販店のヤマダ電機の、ブラック企業体質について報道しています。ヤマダ電機といえばベスト電器を買収し、家電量販店業界ではナンバーワンの企業です。しかし2013年10月19日に発表した同年4〜9月期の決算では、42億円の赤字に転落したことが判明しました。

 

 ヤマダ電機の苦境の背景には2010年に中国進出した家電量販店の業績が思うように上がらず、2013年5月と6月と続けて南京店と天津店を閉鎖し中国で残るのは瀋陽店の1店舗だけになりました。

 

 そのためヤマダ電機では業績を回復させるために過酷な、売上のノルマ達成が全国の各店長に課せられていると言います。取締役本部長主催のテレビ会議では全国の店長が出席し、前年比の売り上げを落とした店長が約1時間もつるし上にあったそうです。

 

どの会社でもあり得るノルマとの戦い

 

 全国の各店長に課せられているノルマですが週刊文春の記事によると、近所にあるケーズデンキの売り上げをすべて奪ったとしても到底達成できない数字だと書かれています。

 

 そのため残業時間が月に40時間を超える社員が全国にある607店舗で1819人にも上り、長時間の労働でうつ病になってしまう社員や店長まで出ています。

 

 店長でもボーナスもなく給与が平均で月40万円程度のヤマダ電機では、11月7日号の文春で管理職による商品泥棒や現金盗難などの不正が横行していると書かれたばかりです。
 中高年の社員が多いヤマダ電機ですが、もし自分が勤務する会社がブラック企業体質だと思った時点で、転職サイトに登録することをお勧めします。転職することで自分自身を守るのです。

 

 長時間の残業時間や無理なノルマ達成を強いられ、うつ病になったり身体を壊すことはありません。世の中には頑張れば頑張っただけ給与に反映されたり、遣り甲斐がある仕事ができる会社もたくさんあります。



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