希望求人に合格する面接術

希望求人に合格する面接術

 

希望求人に合格する面接術

 

 長年続く不景気によって、リストラや倒産の他に会社の将来性などを見据えて転職を考える中高年は多くなってきました。しかし、現在の雇用情勢としては厳しい状況が続いており、就職難は新卒者に限らず中高年にも訪れています。選ばなければ求人自体はあるものの、人気の企業には多数の求職者が集まってしまい、思ったような職に就けないという方も少なくありません。

 

 しかし、皆様は新卒者と違い「経験」という大きな武器があります。ただし、この武器をどう活かす事が出来るかで希望の求人に合格出来るかどうかは大きく変わってくるのです。気づかないうちに「経験」を主張しすぎて、面接官にマイナスイメージを持たれている事があるのです。

 

重要な「コミュニケーション能力」

 

 面接の際特に注意していただきたいのが「コミュニケーション能力」。コミュニケーション能力は多くの企業で望まれる能力ではありますが、『コミュニケーション』とはまず聞く事から始まります。相手の話を理解した上で自分を理解してもらうという「相互理解」の上に成り立つものです。しかし、実際の面接時、自らコミュニケーション能力が高いと主張する方は単におしゃべりな方も多く、面接官にはマイナスのイメージが残る時があります。そのため、コミュニケーション能力を全面に押した面接では不採用となる事が多いのです。

 

 次に重要なのが「志望動機」です。これは、新卒者と中高年では大きな違いがあります。社会に出て何年も経つ中高年が、社会経験のない新卒者と同様の動機を語っても採用には至らないのです。仕事に対する情熱や企業の社会貢献度だけではなく、「自分だけの動機」を必ず言えるようにしておきましょう。

 

 こういった面接対策を施さず行き当たりばったりに求人に応募し、何度も不採用を繰り返す方が多いのが中高年の転職の現状です。一度初心に帰り、面接対策を一から練るのは非常に重要な事です。一つ一つに細かく目を向け、希望求人に合格するよう頑張りましょう。



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