60歳以上の求人を集めたクラウドソーシングサイトが登場!

60歳以上の求人を集めたクラウドソーシングサイトが登場!

 

 

 公的年金の支給開始年齢の引き上げに伴い、2013年4月に「改正高年齢者雇用安定法」が施行されました。

 

 これにより、企業は社員の65歳までの雇用が義務付けられることになりました。しかし、雇用形態が正社員である必要はないため、60歳を定年と定めている企業では、アルバイトや嘱託など、これまでとは違う雇用形態で再雇用することも多く、賃金も正社員時代と比べると大幅にダウンすることが多いようです。

 

 とはいえ、60歳以上の正社員としての求人数は少なく、転職もままならないのが現状です。そこで、会社に雇用されない、新しい働き方として、クラウドソーシングを行うシニア層が増加しています。

 

クラウドソーシングとは、インターネットを使って、不特定多数の人々に業務を発注するサービスのことを言います。

 

 2013年11月、クラウドソーシングサービス提供サイト「クラウドサービス」を運営するクラウドワークスと、テレビ東京が共同で、60歳以上のシニア世代に特化した求人情報を紹介する、クラウドソーシングサイトを立ち上げました。

 

 

 クラウドワークスに登録している60歳以上のシニア世代は、約5000人。そのうちの3分の1は、クラウドソーシングを活用して、毎月20万円以上を手にしています。シニア世代の特化した求人サイトで、自宅でできる仕事を探すという選択肢が生まれるわけです。

 

 これまで務めてきた企業に非正規で再雇用されて得られる月給と、自分のペースで働けるクラウドソーシングで得られる収入を比較しても、遜色がないのであれば、新しいワークスタイルに挑戦してみるのもよいのではないでしょうか。



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